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「杉浦康平・マンダラ発光」展 ギンザ・グラフィック・ギャラリー
銀座
chariot

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)では、「杉浦康平・マンダラ発光」展が
12月24日(土)まで開かれています。
場所は中央区銀座7-7-2で、交詢ビルの向かいです。

杉001


グラフィックデザイナーの杉浦康平さん(1932~)のデザインした豪華本3点の
展示です。

「伝真言院両界曼荼羅」 平凡社刊 1977年
杉002

掛軸、経本、写真集、解説本で構成されています。
東洋式の経本と西洋式の造本の組合せです。
経本だとお経を読むような気分で曼荼羅を観ることができます。

「天上のヴィーナス・地上のヴィーナス」 三浦印刷刊 1982年
杉004

ボッティチェルリ作の「ヴィーナスの誕生」と「春」の精巧な大判写真と解説書で
構成されています。

「西蔵曼荼羅集成」 講談社刊 1983年
杉003

チベット仏教の139枚の曼荼羅図をほぼ原寸大で再現し、五色の畳(たとう)に包み、
解説書を添えています。
黄、青、赤、緑、白の五色は教義の発展段階を表しているとのことです。

それぞれのコーナーはインスタレーションのようなレイアウトで、音楽が流れ、
映像も写されています。

本という範囲には収まらない豪華で独創的なデザインは杉浦さん特有の東洋的な
感覚に満ちていて、アート作品をブックデザインというアートを通して楽しむ
ことができます。

ギンザ・グラフィック・ギャラリーのHPです。

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【2011/12/23 02:40】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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