渋谷
「茶亭 羽當(はとう)」は渋谷の宮益坂から明治通りを北に少し行って
右に入った坂の途中にあります。
場所は渋谷区渋谷1-15-19です。

23年前からのお店で、名前はオーナーの苗字から来ているそうです。
評判のお店ですが、11時の開店と同時に入ったので、まだ他にお客さんはいません。


古風な内装の店内はほの暗く、落着いた雰囲気で、カウンターも長い一枚板を
使っています。
壁にはさまざまなカップが並んでいます。

私の行ったのは12月23日だったので、クリスマスの飾り付けがされていて、
BGMも聖歌でした。

メニューにはオールド・ビーンズもあります。


炭火煎羽當オリジナルブレンドコーヒー800円です。

カップはロイヤルドルトンのラングレーです。
ドリップで淹れるコーヒーは苦味、酸味、コクのバランスが良く、
きわめて美味しいです。
静かに流れる聖歌を聴きながらコーヒーを味わうという、ぜいたくな
ひと時を過ごしました。
blogを始めて5年経ちました。
今年も多くの方にご訪問いただき、ありがとうございました。
何年間も変わらずご訪問してくださる方もおられ、また新しく読者に
なってくださった方もいらして、嬉しく思っています。
同じ画家の方の作品を毎年継続して鑑賞するという楽しみも増えました。
またお店の記事では今年は新規オープンの所にもよく行きました。
来年はどんな展覧会やお店に出会えるか楽しみです。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
chariot
「茶亭 羽當(はとう)」は渋谷の宮益坂から明治通りを北に少し行って
右に入った坂の途中にあります。
場所は渋谷区渋谷1-15-19です。

23年前からのお店で、名前はオーナーの苗字から来ているそうです。
評判のお店ですが、11時の開店と同時に入ったので、まだ他にお客さんはいません。


古風な内装の店内はほの暗く、落着いた雰囲気で、カウンターも長い一枚板を
使っています。
壁にはさまざまなカップが並んでいます。

私の行ったのは12月23日だったので、クリスマスの飾り付けがされていて、
BGMも聖歌でした。

メニューにはオールド・ビーンズもあります。


炭火煎羽當オリジナルブレンドコーヒー800円です。

カップはロイヤルドルトンのラングレーです。
ドリップで淹れるコーヒーは苦味、酸味、コクのバランスが良く、
きわめて美味しいです。
静かに流れる聖歌を聴きながらコーヒーを味わうという、ぜいたくな
ひと時を過ごしました。
blogを始めて5年経ちました。
今年も多くの方にご訪問いただき、ありがとうございました。
何年間も変わらずご訪問してくださる方もおられ、また新しく読者に
なってくださった方もいらして、嬉しく思っています。
同じ画家の方の作品を毎年継続して鑑賞するという楽しみも増えました。
またお店の記事では今年は新規オープンの所にもよく行きました。
来年はどんな展覧会やお店に出会えるか楽しみです。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
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はじめまして。新しい読者です。昨年の秋、両国のコーヒーハウス シャノアールへ行ったあと、誰か書いてる人いるかな?と検索してこちらへ辿り着きました。簡潔で丁寧な文章が大好きです。これからも素敵な記事を楽しみにしています。
私のblogを読んでいただき、ありがとうございます。
読み返してみると、今年もあちこちに行ったものだと思います。
来年も美術館や喫茶店・カフェの記事をあれこれ書いてみようと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
読み返してみると、今年もあちこちに行ったものだと思います。
来年も美術館や喫茶店・カフェの記事をあれこれ書いてみようと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
両国には喫茶店が少ないので、シャノアールは貴重なお店です。
お店ごとにそれぞれ特徴があるので、今度はどんなお店に出会えるか私自身も楽しみにしながら、喫茶店・カフェめぐりをしています。
これからもよろしくお願いいたします。