三越前
コレド室町5階の日本橋三井ホールでは「江戸桜ルネッサンス~夜桜うたげ~」展が
開かれています。
会期は3月30日(日)まで、会期中は無休です。

同じ日本橋三井ホールで、夏に「アートアクアリウム」をプロデュースした
木村英智さんの総合プロデュースによる企画で、東京の桜より一足先に、
江戸の桜の文化を楽しもうという趣向です。
毎日19時から23時は音楽や照明の演出が変わり「夜桜うたげ」を開催し、
日本酒をメインとしたドリンクと一緒に作品を鑑賞できます。
会場に入ったところでは日本画家の西野正望さん(1962~)が
「日本橋未来予想絵図」を公開制作中です。
文化2年(1805)の日本橋の賑わいを長さ約12mにわたって描いた絵巻、
「熈代勝覧(きだいしょうらん)」を現代に再現する試みです。

「熈代勝覧」は、複製が東京メトロ三越前駅の地下コンコースに常時展示
されています。
「熈代勝覧」の画像です。
「和桜並木道」
さまざまな桜柄の着物が道の両側に並んでいます。


紺鼠地縮緬滝に孔雀文様小袖 江戸時代後期

孔雀が刺繍で描かれています。

萌黄地縮緬清水寺春景文様小袖 江戸時代後期

浅葱地縮緬桜に御簾琴文様振袖 江戸時代後期

帯も展示されています。

「江戸桜ふぶき」
江戸切子で作った桜の花びらをプロジェクションマッピングで投影して
桜吹雪を現出しています。


「江戸桜リウム」は江戸切子のグラス約1000個で出来た、高さ約2.5m、
直径約4mの「江戸切子シャンデリア」と、桜錦、桜琉金、桜和金といった、
桜にちなんだ名前の金魚が泳ぐ「サクラリウム」で構成されています。





桜柄の手漉き和紙で作られた、「桜和紙の門」です。

「伊勢型桜の間」
重要無形文化財指定の三重県鈴鹿市の「伊勢型紙」を使って、
桜の影絵を映し出しています。

「五日桜の間」はお茶と和菓子で春を表しています。
「老松」の和菓子

「亀末廣」の干菓子

19時から営業する夜桜バーには江戸切子のグラスが並んでいます。


桜柄の織物を壁に貼った、3つの「夜桜宴の間」が設けられています。
清水焼(六兵衛窯)と手描き友禅

京漆器(象彦)と京鹿の子絞

伊賀焼(土楽窯)と摺型友禅

夜桜宴の間は夜7時以降は予約制花見席になります。
桜とともに日本の伝統工芸を粋を楽しむ展示で、外はまだ寒いですが、
おかげで春爛漫の気分を味わうことが出来ました。
展覧会のHPです。
2013年の夏に開かれたアートアクアリウムの記事です。
日本橋三越本店のショーウインドウは杉浦非水をテーマにしています。
3月17日(月)までの展示です。
杉浦非水(1876-1965)は日本のグラフィックデザイナーの先駆者とされる人で、
アール・ヌーボーを取り入れた三越の広告や地下鉄開業のポスターが有名です。
明治41年(1908)に三越のデザイナーに就任し、ポスターやPR誌を手掛けています。




参考 PR誌「三越」 表紙絵 1932年

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コレド室町5階の日本橋三井ホールでは「江戸桜ルネッサンス~夜桜うたげ~」展が
開かれています。
会期は3月30日(日)まで、会期中は無休です。

同じ日本橋三井ホールで、夏に「アートアクアリウム」をプロデュースした
木村英智さんの総合プロデュースによる企画で、東京の桜より一足先に、
江戸の桜の文化を楽しもうという趣向です。
毎日19時から23時は音楽や照明の演出が変わり「夜桜うたげ」を開催し、
日本酒をメインとしたドリンクと一緒に作品を鑑賞できます。
会場に入ったところでは日本画家の西野正望さん(1962~)が
「日本橋未来予想絵図」を公開制作中です。
文化2年(1805)の日本橋の賑わいを長さ約12mにわたって描いた絵巻、
「熈代勝覧(きだいしょうらん)」を現代に再現する試みです。

「熈代勝覧」は、複製が東京メトロ三越前駅の地下コンコースに常時展示
されています。
「熈代勝覧」の画像です。
「和桜並木道」
さまざまな桜柄の着物が道の両側に並んでいます。


紺鼠地縮緬滝に孔雀文様小袖 江戸時代後期

孔雀が刺繍で描かれています。

萌黄地縮緬清水寺春景文様小袖 江戸時代後期

浅葱地縮緬桜に御簾琴文様振袖 江戸時代後期

帯も展示されています。

「江戸桜ふぶき」
江戸切子で作った桜の花びらをプロジェクションマッピングで投影して
桜吹雪を現出しています。


「江戸桜リウム」は江戸切子のグラス約1000個で出来た、高さ約2.5m、
直径約4mの「江戸切子シャンデリア」と、桜錦、桜琉金、桜和金といった、
桜にちなんだ名前の金魚が泳ぐ「サクラリウム」で構成されています。





桜柄の手漉き和紙で作られた、「桜和紙の門」です。

「伊勢型桜の間」
重要無形文化財指定の三重県鈴鹿市の「伊勢型紙」を使って、
桜の影絵を映し出しています。

「五日桜の間」はお茶と和菓子で春を表しています。
「老松」の和菓子

「亀末廣」の干菓子

19時から営業する夜桜バーには江戸切子のグラスが並んでいます。


桜柄の織物を壁に貼った、3つの「夜桜宴の間」が設けられています。
清水焼(六兵衛窯)と手描き友禅

京漆器(象彦)と京鹿の子絞

伊賀焼(土楽窯)と摺型友禅

夜桜宴の間は夜7時以降は予約制花見席になります。
桜とともに日本の伝統工芸を粋を楽しむ展示で、外はまだ寒いですが、
おかげで春爛漫の気分を味わうことが出来ました。
展覧会のHPです。
2013年の夏に開かれたアートアクアリウムの記事です。
日本橋三越本店のショーウインドウは杉浦非水をテーマにしています。
3月17日(月)までの展示です。
杉浦非水(1876-1965)は日本のグラフィックデザイナーの先駆者とされる人で、
アール・ヌーボーを取り入れた三越の広告や地下鉄開業のポスターが有名です。
明治41年(1908)に三越のデザイナーに就任し、ポスターやPR誌を手掛けています。




参考 PR誌「三越」 表紙絵 1932年

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