上野など
2018年に観た展覧会10選です。
記事の掲載順に並んでいます。
東京国立博物館 「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」展

アラビアが古代からの交易路でもあったことを知りました。
「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」展の記事です。
国立新美術館 「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」

ピエール=オーギュスト・ルノワール 「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢
(可愛いイレーヌ)」 1880年 油彩、カンヴァス

「可愛いイレーヌ」を観ることができました。
「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の記事です。
国立西洋美術館 「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」

ディエゴ・ベラスケス 「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」 1635年頃

ベラスケスの作品が7点ありました。
「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」の記事です。
東京国立博物館 「名作誕生-つながる日本美術」展

「平家納経 観普賢経」 平安時代・長寛2年(1164) 広島・厳島神社 国宝

「平家納経 観普賢経」、「天橋立図」(雪舟筆)、「松林図屏風」(長谷川等伯筆)、
「湯女図」、「彦根屏風」など、数多くの名作の展示がありました。
「名作誕生-つながる日本美術」展、前編の記事です。
「名作誕生-つながる日本美術」展、後編の記事です。
東京都美術館 「プーシキン美術館展──旅するフランス風景画」

ピエール・ボナール 「夏、ダンス」 1912年

近代フランス絵画のコレクションで有名な美術館で、特にボナールの「夏、ダンス」が
印象的でした。
「プーシキン美術館展──旅するフランス風景画」の記事です。
国立新美術館 「ピエール・ボナール展」

「にぎやかな風景」 1913年頃 愛知県美術館

たっぷりボナールを味わいました。
「ピエール・ボナール展」の記事です。
上野の森美術館 「フェルメール展」

「手紙を書く婦人と召使い」 1670-1671年頃 アイルランド・ナショナル・ギャラリー

人気の高い展覧会で、日時指定入場制という珍しい方式です。
「フェルメール展」の記事です。
東京国立博物館 「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展

「六観音菩薩像の内、右より如意輪観音、准胝観音、十一面観音」
肥後定慶作 鎌倉時代・貞応3年(1224)

写真:小野祐次
六観音像、十大弟子像の並ぶ姿は壮観でした。
「大報恩寺展」の記事です。
国立新美術館 「生誕110年 東山魁夷展」

「唐招提寺御影堂障壁画 濤声」(部分) 1975年 唐招提寺

唐招提寺御影堂障壁画は目を見張るものがありました。
「東山魁夷展」の記事です。
三菱一号館美術館 「全員巨匠! フィリップス・コレクション展」

オスカー・ココシュカ 「クールマイヨールとダン・デュ・ジェアン」 1927年

シャルダンからブラックまで揃った、充実した展覧会です。
「全員巨匠! フィリップス・コレクション展」の記事です。
他にも、国立西洋美術館で2019年1月20日まで開かれている「ルーベンス展
―バロックの誕生」に展示されている「聖アンデレの殉教」はいかにもバロック的な
迫力のある作品で、強く印象に残りました。
ペーテル・パウル・ルーベンス 「聖アンデレの殉教」
1638-39年 マドリード、ルロス・デ・アンベレス財団

「ルーベンス展―バロックの誕生」の記事です。
今年もいろいろな作品に出会うことができました。
来年はどんな展覧会を楽しめるでしょうか。
chariot
2018年に観た展覧会10選です。
記事の掲載順に並んでいます。
東京国立博物館 「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」展

アラビアが古代からの交易路でもあったことを知りました。
「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」展の記事です。
国立新美術館 「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」

ピエール=オーギュスト・ルノワール 「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢
(可愛いイレーヌ)」 1880年 油彩、カンヴァス

「可愛いイレーヌ」を観ることができました。
「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」の記事です。
国立西洋美術館 「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」

ディエゴ・ベラスケス 「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」 1635年頃

ベラスケスの作品が7点ありました。
「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」の記事です。
東京国立博物館 「名作誕生-つながる日本美術」展

「平家納経 観普賢経」 平安時代・長寛2年(1164) 広島・厳島神社 国宝

「平家納経 観普賢経」、「天橋立図」(雪舟筆)、「松林図屏風」(長谷川等伯筆)、
「湯女図」、「彦根屏風」など、数多くの名作の展示がありました。
「名作誕生-つながる日本美術」展、前編の記事です。
「名作誕生-つながる日本美術」展、後編の記事です。
東京都美術館 「プーシキン美術館展──旅するフランス風景画」

ピエール・ボナール 「夏、ダンス」 1912年

近代フランス絵画のコレクションで有名な美術館で、特にボナールの「夏、ダンス」が
印象的でした。
「プーシキン美術館展──旅するフランス風景画」の記事です。
国立新美術館 「ピエール・ボナール展」

「にぎやかな風景」 1913年頃 愛知県美術館

たっぷりボナールを味わいました。
「ピエール・ボナール展」の記事です。
上野の森美術館 「フェルメール展」

「手紙を書く婦人と召使い」 1670-1671年頃 アイルランド・ナショナル・ギャラリー

人気の高い展覧会で、日時指定入場制という珍しい方式です。
「フェルメール展」の記事です。
東京国立博物館 「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展

「六観音菩薩像の内、右より如意輪観音、准胝観音、十一面観音」
肥後定慶作 鎌倉時代・貞応3年(1224)

写真:小野祐次
六観音像、十大弟子像の並ぶ姿は壮観でした。
「大報恩寺展」の記事です。
国立新美術館 「生誕110年 東山魁夷展」

「唐招提寺御影堂障壁画 濤声」(部分) 1975年 唐招提寺

唐招提寺御影堂障壁画は目を見張るものがありました。
「東山魁夷展」の記事です。
三菱一号館美術館 「全員巨匠! フィリップス・コレクション展」

オスカー・ココシュカ 「クールマイヨールとダン・デュ・ジェアン」 1927年

シャルダンからブラックまで揃った、充実した展覧会です。
「全員巨匠! フィリップス・コレクション展」の記事です。
他にも、国立西洋美術館で2019年1月20日まで開かれている「ルーベンス展
―バロックの誕生」に展示されている「聖アンデレの殉教」はいかにもバロック的な
迫力のある作品で、強く印象に残りました。
ペーテル・パウル・ルーベンス 「聖アンデレの殉教」
1638-39年 マドリード、ルロス・デ・アンベレス財団

「ルーベンス展―バロックの誕生」の記事です。
今年もいろいろな作品に出会うことができました。
来年はどんな展覧会を楽しめるでしょうか。
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