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「左脳と右脳で楽しむ日本の美」展 サントリー美術館
六本木・乃木坂
chariot

六本木のサントリー美術館では、「左脳と右脳で楽しむ日本の美」展が
開かれています。
会期は6月2日(日)まで、休館日は火曜日です。

img814.jpg


サントリー美術館の所蔵する22点の作品を左脳のつかさどる「information(情報)」と
右脳のつかさどる「inspiration(ひらめき)」という、異なる視点で鑑賞するという企画です。

同じ作品を違う角度から鑑賞する仕掛けになっていて、入口も白の「information(情報)」と
黒の「inspiration(ひらめき)」に分かれ、どちらからでも入ることで出来ます。
また、違う入口から入り直すことも出来ます。

img811.jpg

白の「information(情報)」には詳細な解説が添えられていますが、黒の「inspiration
(ひらめき)」には何も無く、観ることによる直感だけが頼りです。

展示されてる作品の一部です。

「薩摩切子 藍色被船形鉢」 江戸時代 19世紀中頃
サ006

「藍色ちろり」 江戸時代 18世紀
サ0037

img816.jpg

見え方にもいろいろ工夫が凝らされています。

赤楽茶碗 銘「熟柿」 本阿弥光悦 江戸時代 17世紀前半
サ0091

img815.jpg

「色絵獅子鈕鞠形香炉」 野々村仁清 江戸時代/17世紀後半
鳳凰013

「白泥染付金彩薄文蓋物」 江戸時代 18世紀 重要文化財
乾山012

確かに、知識を得てから作品を観ると、理解も深まり、興味も増すのですが、
知識に引っ張られて、作品そのものが持つ魅力を見逃してしまうおそれもあります。
通常の展覧会とは違う、面白い企画です。

展覧会のHPです。


次回の展覧会は「遊びの流儀」展です。
会期は6月26日(水)から8月18日(日)までです。

img817.jpg


「TOKYO MIDTOWN AWARD」は毎年、デザインとアートの2部門でコンペティションを
開いています。

こちらは2018年のファイナリスト、uruco[漆間弘子、漆間康介]さんの作品、「猫に小判」です。
10円玉などのコインの形をしたキャットフードで、猫はモリモリ食べてしまいます。

ねIMG_1177

ねIMG_1174

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【2019/05/18 21:27】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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  • こんばんは。
  • 小判型にしたら猫が見向きもしないかもしれません。
    小判饅頭だったら私も食べたいです。

    【2019/05/21 22:12】 url[chariot #/8nqih4Y] [ 編集]
  • どうせなら
  • 小判型のキャットフードの方が良いと思われます。猫が嬉しそうに小判咥えてるなんてシュールでいいじゃまいか

    【2019/05/21 18:37】 url[miss.key #eRuZ.D2c] [ 編集]
    please comment















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