三越前
日本橋三越本店本館6階美術特選画廊では10月19日(月)まで、
「木原和敏展―そこに在るものー」が開かれています。
木原和敏さん(1958~)は広島市出身で、細密な写実で女性を描いておられます。
白日会会員、日展会員で、春と秋の展覧会では最新作を観ることが出来ます。
「twinkle」 100号

カーテンを通しての淡い光に包まれ、ガラスに当たる光のきらめきも捉えています。
木原さんの作品の魅力は静謐な空間と柔らかな光の表現にあります。
「見つめる先に」 100号

ターコイズブルーが映えます。
「step」 100号

「始まりの予感」 100号

「これから」

「波音が聞こえる」 100号

イタリアの景色でしょうか、海の色と響き合っています。
chariot
日本橋三越本店本館6階美術特選画廊では10月19日(月)まで、
「木原和敏展―そこに在るものー」が開かれています。
木原和敏さん(1958~)は広島市出身で、細密な写実で女性を描いておられます。
白日会会員、日展会員で、春と秋の展覧会では最新作を観ることが出来ます。
「twinkle」 100号

カーテンを通しての淡い光に包まれ、ガラスに当たる光のきらめきも捉えています。
木原さんの作品の魅力は静謐な空間と柔らかな光の表現にあります。
「見つめる先に」 100号

ターコイズブルーが映えます。
「step」 100号

「始まりの予感」 100号

「これから」

「波音が聞こえる」 100号

イタリアの景色でしょうか、海の色と響き合っています。
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