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江戸東京博物館 常設展示室 2022/1 その2
両国
chariot

江戸東京博物館は4月1日から令和7年度中まで大規模改修工事のため、
全館休館するとのことなので、常設展示室を観てきました。
記事は2回に分け、今日はその2です。

裏店の棟割長屋
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江戸落語の舞台です。

共同井戸*
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地下を通る神田上水、玉川上水などの水道から井戸で水を汲み上げていました。

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指物師
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寺子屋
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師匠は侍のようで、刀掛けが見えます。

二八蕎麦の屋台
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落語の「時そば」の蕎麦屋はこんなお店でした。

鮨屋の屋台
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コハダ、アナゴ、マグロ、海苔巻などが並んでいます。
江戸時代の鮨は庶民の食物で、屋台で食べていました。

明治初期の銀座煉瓦街の模型
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銀座4丁目の交差点で、鉄道馬車も走っています。

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立ち退かなかったお店もあります。

朝野新聞社屋の原寸大復元
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朝野新聞は明治7年(1874)から明治25年(1892)まで刊行された民権派の新聞です。
現在の銀座和光のある場所で、1894年に服部時計店が朝野新聞から買取っています。

明治26年(1890年)に浅草に建てられた凌雲閣
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12階建てのレンガ造で浅草十二階と呼ばれ、10階までは物品の販売が行なわれ、
上層階は展望室になっていました。
浅草のランドマークでしたが、大正12年(1923)の関東大震災で上の部分が
崩壊してしまい、その後取り壊されています。

明治24年(1891)竣工の神田駿河台のニコライ堂の模型
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台地に建つひときわ大きな建築だったので、東京のあちこちから見えました。

大正初めに建てられた和洋折衷住宅
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洋室は大正から昭和初期に流行した山小屋風です。
神保町の「ラドリオ」「さぼうる」、閉店した浅草の「アンヂェラス」などは
この系統のスタイルです。

日本住宅公団が昭和34年(1959)に造成した、公団住宅のひばりが丘団地
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他にも多くの展示があって、観ていて飽きません。


江戸東京博物館では3月7日まで「徳川一門 ―将軍家をささえたひとびと―」展が
開かれています。

「徳川一門 ―将軍家をささえたひとびと―」展の記事です。

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【2022/01/30 20:54】 美術館・博物館 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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