池袋
池袋の東武百貨店6階美術画廊では、3月15日(水)まで「歳嶋洋一朗 油絵展
~水と光をもとめて~」が開かれています。

歳嶋洋一朗さん(1952~)は熊本県出身で、おもにヨーロッパの水辺の風景を
描いておられます。
展覧会ではヴェニスや南仏、エーゲ海の風景を中心にした作品が展示されています。
白味の入った明るく温かな青色が特徴の画風です。
「ヴェニス(カナル・グランデ)」

大きな作品で、2022年の日展出展作です。
歳嶋さんは日展会員なので、作品は毎年の日展で観ることが出来ます。
「ヴェニス・夕景」

「南仏の小さな村」

「サントリーニの朝」

「エーゲ海の鐘」

「アドリア海の街(スロベニア・ピラン)」

「アムステルダムの朝」

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池袋の東武百貨店6階美術画廊では、3月15日(水)まで「歳嶋洋一朗 油絵展
~水と光をもとめて~」が開かれています。

歳嶋洋一朗さん(1952~)は熊本県出身で、おもにヨーロッパの水辺の風景を
描いておられます。
展覧会ではヴェニスや南仏、エーゲ海の風景を中心にした作品が展示されています。
白味の入った明るく温かな青色が特徴の画風です。
「ヴェニス(カナル・グランデ)」

大きな作品で、2022年の日展出展作です。
歳嶋さんは日展会員なので、作品は毎年の日展で観ることが出来ます。
「ヴェニス・夕景」

「南仏の小さな村」

「サントリーニの朝」

「エーゲ海の鐘」

「アドリア海の街(スロベニア・ピラン)」

「アムステルダムの朝」

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