東京
丸の内オアゾ内の丸善丸の内本店4階ギャラリーABでは「FANTANIMA!2023 IMAGINE」が
開かれています。
会期は5月2日(火)までです。

FANTANIMA(ファンタニマ)はファンタジー(幻想)とアニマ(生命)を
合わせた、展覧会のための造語です。
国内外の約90名という多数の作家による人形作品が集まり、展示販売されています。
布、ウール、陶磁器など、素材も多様で、可愛いかったり、面白かったり、
まさしくファンタジックだったりなど、さまざまな動物、スタイルの人形があります。
外国作家が多いので、日本の人形とは雰囲気が異なる作品が多いのも見所です。
ウクライナ戦争の体験をモチーフにした作品もあります。
昨年はウクライナ戦争の勃発で、ウクライナの一部の作家の作品が輸送出来なかった
そうですが、今年はどうだったのでしょうか。
展覧会のHPには各作家のプロフィル、コメント、作品の写真が載っています。
展覧会のHPです。
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丸の内オアゾ内の丸善丸の内本店4階ギャラリーABでは「FANTANIMA!2023 IMAGINE」が
開かれています。
会期は5月2日(火)までです。

FANTANIMA(ファンタニマ)はファンタジー(幻想)とアニマ(生命)を
合わせた、展覧会のための造語です。
国内外の約90名という多数の作家による人形作品が集まり、展示販売されています。
布、ウール、陶磁器など、素材も多様で、可愛いかったり、面白かったり、
まさしくファンタジックだったりなど、さまざまな動物、スタイルの人形があります。
外国作家が多いので、日本の人形とは雰囲気が異なる作品が多いのも見所です。
ウクライナ戦争の体験をモチーフにした作品もあります。
昨年はウクライナ戦争の勃発で、ウクライナの一部の作家の作品が輸送出来なかった
そうですが、今年はどうだったのでしょうか。
展覧会のHPには各作家のプロフィル、コメント、作品の写真が載っています。
展覧会のHPです。
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